山本労働安全コンサルタント事務所 - 〈システム安全修士〉   
労働安全衛生コンサルタントを目指す方のために
口述試験対策
以下の内容について事前に自分の考えを整理しておくこと
1.受験の動機
2.コンサルタントとはどうあるべきか
3.事業場に勤めている方は、事業場の安全活動概要
4.OSHMS導入していたら状況はどうか
5.安全活動に積極的でない経営者に対して
6.自分はコンサルタントという立場で何をするか
7.開業、独立は考えているか
以下は安全・衛生分野で違うが、一般的に質問が予想される内容
①リスクとハザードの違い
②安衛則等で規程されている内容で数値で指示されているもの・・ワイヤーロープ、手すり・・・等
 
参考文献
私が勉強に使った資料
1)新しい時代の安全管理のすべて:大関 親著
2)労働安全コンサルタント・労働衛生コンサルタント「試験合格への手引き」:(一)日本労働安全衛生コンサルタント会
3)同上「試験問題集」
4)安全衛生法便覧:(株)労働調査会
5)安全の指標:中央労働災害防止協会
その他、インターネットより各指針、通達を閲覧
・機械の包括的な安全基準に関する指針
・労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針
・危険性又は有害性等の調査等に関する指針
・プレス災害防止総合対策・・・等々
 
 
2011年度の口述試験内容
・試験官は3名
・係員に呼ばれたら、控え室からすべての荷物を持って移動、控え室には戻ってこれない
・係員が部屋を開けてくれる
・荷物の置き場を指示される
・着席する
・受験番号、受験区分、氏名を言うように指示される
・安全関係の経歴と現在勤めている会社の業務内容
・受験の動機
・コンサルタントとして必要な要件は
・試験勉強はどうやったか
・勤務先の安全活動の状況(何をやっているか)
・機械の安全装置はどうあるべきか
・身近で起こった災害とその原因を述べよ
・災害の原因は主になんですか
・労働安全衛生マネジメントシステムの運用状況は
・ワイヤーロープの点検で使ってはいけないものは
・整頓とは
以上
2013年度の口述試験内容(衛生)
・リスクアセスメントの手順を説明せよ
・リスクアセスメントにおけるリスクの見積もり方を説明せよ。
・リスクアセスメントはどんなときに使うか。
・振動を起こす工具にはどんなものがありますか。
・振動障害を防止するためにアドバイスするとしたら。
・有所見率の高い検査項目を順に言ってください。
・休業4日以上の業務上疾病は、また順位は3位まで。
・作業環境を改善しなければならないが、お金がないと言われたらどう説得しますか。














 2012年度の試験内容を見せてもらいました。法改正した項目がピタリと出題されてました。
こういう世間の動きも非常に重要になってきますね。
 このページも少しずつ充実させていきます。